青学大、新コーチに元加藤学園高監督の勝亦祐一氏が就任…原晋監督、V6へ“参謀”補強

元加藤学園高監督の勝亦氏
元加藤学園高監督の勝亦氏

 第96回箱根駅伝(1月)で2年ぶり5度目の優勝を果たした青学大の新コーチとして、静岡・加藤学園高で監督を務めた勝亦祐一氏(49)が就任することが14日、分かった。高校駅伝強豪の加藤学園高を退職し、4月から大学駅伝NO1チームのコーチに転身。“参謀”として原晋監督(53)を支え、箱根駅伝6度目の優勝を目指す。

 勝亦新コーチは同高の監督時代に、東京マラソン(1日)で日本歴代13位の2時間7分27秒をマークした下田裕太(23)=GMOインターネットグループ=、19年度の順大主将・藤曲寛人(4年)、今年の箱根駅伝1区で8位と健闘した帝京大の小野寺悠(3年)ら多くの好選手を育成。13年には全国高校駅伝初出場に導いた。

 高校指導者→大学指導者の転身は成功例が多い。山梨学院大の上田誠仁監督(61)は香川・三豊工、東海大の両角速監督(53)は長野・佐久長聖、東洋大の酒井俊幸監督(43)は福島・学法石川でそれぞれ教べんを取った経験を持つ。

 順大出身の勝亦新コーチ自身は、選手としての陸上経験はなく水泳選手だった。原監督とは異なった視線で青学大を支えることになる。

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