【西武】山川穂高、開幕へ志願出場&試合後特打「詰まりながらも打てたのはよかった」

スポーツ報知
試合後、球場に残り黙々とバットを振った山川(左)

◆オープン戦 西武1―0ヤクルト(14日・メットライフドーム)

 山川が志願出場&居残り特打で開幕へギアを上げた。埼玉・所沢は雪が舞い、最低気温は1度。屋根はあるものの極寒のため、レギュラー陣の欠場が相次いだ中で出場を志願した。13日のヤクルト戦(メットライフ)では4安打をマーク。波に乗る主砲は、2回先頭で小川のシュートを中前にはじき返した。先制点につながる一打に「詰まりながらも打てたのはよかった」と笑った。

 試合後には、白い息を吐きながら約45分間のロングティー。今季から取り入れたノックバットを振り、体の使い方やイメージを確認した。「理想があっても、それができる回数は少ない。バックスクリーンにいい角度で真っすぐ飛んでいく打球が一番打ちたい。それを模索して試合に臨めたら」。13日には、新型コロナウイルス感染のリスクがあるとされた「どすこい」パフォーマンスの自粛を明言。「(開幕延期は)仕方ない。今できることをやっていきたい」と、万全の状態で球春到来を待つ。(森下 知玲)

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