【清水】28日に非公開練習試合“静岡ダービー”MF河井「一番負けたくない相手」

練習を見つめるクラモフスキー監督(左から3人目)
練習を見つめるクラモフスキー監督(左から3人目)

 J1清水エスパルスの選手が、J2磐田との非公開での練習試合(28日・アイスタ)を歓迎した。チームは13日、三保で約1時間半の調整。Jリーグが12日に3月中の公式戦中止を発表したことを受け、今季初めて、公式戦通算28勝6分32敗のライバルと伝統の“静岡ダービー”が決まった。選手にとっては、再開予定のリーグ第7節・鳥栖戦(4月4日、駅スタ)へのアピールの試合となる。

 昨年の公式戦対戦成績は4勝1敗(延長戦含む)だったが、最後に戦ったJ1第30節ではホームで1―2。当時、先発したMF河井陽介(30)は「練習試合だけど、一番負けたくない相手であることは変わらない。自分たちのサッカーをしたい」と語気を強めた。

 下部組織出身の選手も燃える。5年ぶりに清水へ復帰したMF宮本航汰(23)は「磐田戦は清水ユース時代以来。ジュビロとやれることが楽しみ」。磐田U―18出身の磐田MF上原力也、同DF石田崚真(ともに23)は同級生で、世代別代表や県選抜でも同僚だった。「2人も頑張っている。僕も試合に出て、アピールしたい」と気持ちを高めた。(山田 豊)

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