4・26、西日本初の無観客試合開催 プロボクシング新人王予選

西日本ボクシング協会は4月30日までの興行中止、延期を決めた
西日本ボクシング協会は4月30日までの興行中止、延期を決めた

 西日本ボクシング協会(山下正人会長)は新型コロナウイルス感染拡大に関連して13日、大阪市内でプロモーター会議を行い、4月30日までの興行の中止または延期を確認し、日程消化のため4月予定の西日本新人王予選17試合は同26日に無観客で行うことを決めた(同協会主催で会場未定)。西日本での無観客試合開催は初となる。

 本石昌也事務局長は「感染対策には万全を期す」とし、セコンドにはマスクとビニール手袋の着用を義務付ける方針。1陣営で会場入りは選手を含めて4人まで(2選手出場なら5人まで、3選手出場なら6人まで)。会場入りする前に全員の検温を課し、陣営の中で1人でも体温37.5度以上の者がいた場合、選手の試合出場が不可となる。

 なお、東日本新人王予選は4月5日に東京・後楽園ホールで日本初の無観客試合として行われることが決まっている。

 この日は都内で、統括団体である日本ボクシングコミッションおよび、全国のジム会長らで組織する日本プロボクシング協会が新型コロナウイルス対策連絡協議会を開き、4月30日までの興行の中止または延期を決定。5月1日以降に関しては今月23日の同連絡協議会で決める。

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