ボクシング興行は4月いっぱい中止へ JBCとJPBAが決定 西日本新人王予選も無観客で実施

JBC安河内剛事務局長
JBC安河内剛事務局長

 プロボクシングの統括団体である日本ボクシングコミッション(JBC)および、全国のジム会長らで組織する日本プロボクシング協会(JPBA)は13日、都内で新型コロナウイルス対策連絡協議会を開き、4月16~30日まで行われる、すべてのボクシング興行の中止または延期を決めた。

 5月1日以降に関しては今月23日の連絡協議会で決定されるが、JPBAの新田渉世事務局長は「安全面には十二分に配慮しながら、何とか再開できる方法を検討したい」と話した。JBCの安河内剛本部事務局長は「19日の政府見解などをふまえ、再開を目指して何をすればいいのか、少し突っ込んだ話をしていきたい」と話した。

 すでに4月15日までの興行中止または延期は発表されており、日程消化の関係もあり、東日本新人王予選は4月5日に東京・後楽園ホールで無観客試合として行われることが決まっている。

 西日本新人王予選も、4月25日または26日に大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)で無観客試合として行われることが決定。ウイルス感染拡大対策として、東日本および西日本新人王予選では試合当日を含め、選手は3日連続、セコンドなど関係者は入場時に検温を行い、37・5度以上は試合中止、入場不可となる。

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