ボートレース平和島【SGクラシックまであと4日】永井「最低でも優勝戦乗りたい」

期待を背負って地元SGに初めて挑む永井
期待を背負って地元SGに初めて挑む永井

 平和島で行われる今年のクラシックに、地元の東京支部から5人出場する。

 エースの浜野谷憲吾は、昨年10月に津G2MB大賞で優勝して今大会の出場権を獲得した。平和島ではSG優勝実績もある。今月上旬、F休み明けの桐生で再びFを切った。F2の状況で臨むことになったが、16年クラシック以来の地元SGで、その戦いぶりが注目される。

 期待が高まっているのは永井彪也だ。昨年、ヤングダービー(三国)でG1初優勝して、クラシック初出場を決めた。今回が4回目のSGになるが、2回目だった昨年11月のチャレンジカップ(桐生)ではSG初勝利、続くグランプリシリーズ(住之江)ではSG初優出で準Vと着実にステップアップしている。直前のルーキーシリーズ第5戦(多摩川)では、格上の実力を示して優勝した。「東京支部で盛り上げたい。最低でも優勝戦に乗りたい」。初めての地元SGで最高のレースを披露する。

 若林将は昨年1月の江戸川63周年でG1初優勝した。メモリアル出場経験はあるが、自力で出場権を勝ち取ったSGは初めてだ。浜野谷と同様にF2になってしまったが、少しでも存在感を見せたい。

 福来剛と永田秀二はSG初出場だ。福来は昨年優勝5回、勝率も高く、デビュー約20年で初めて最高峰のステージにたどり着いた。永田は2月の関東地区選手権(戸田)でG1初優勝した。

 昨年までのSGでの東京勢とは、やや顔ぶれが異なる。SG実績では劣るが、走り慣れた平和島で、最大限の力を発揮する。(正永 岳宏)

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