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懐かしく、新しい光景(栗東)

 こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、先週末だったか。三宮(神戸の繁華街)へ飲みに行くことがありまして、久々に電車に乗ったんです。ワタクシの自宅の最寄り駅は普通電車しか止まらず、最初は全員が座れるほどの人数しか車内にいなかったんですが、途中で新快速という何駅がスキップする電車に乗り換えた途端、人が一気に増えまして、ですね。ただ、半分以上の人がマスクを着けていないんです。で、誰かが咳をすると、一斉に視線を集める。マスクをしていても、何か申し訳ない気分になるというのに…。

 とにかく、今は「非日常」な空間の中で生活をしているような感覚。だからこそ、普段通りの仕事を、しかも好きな競馬に携わる仕事をこなせていることがありがたく思えますよね。色々な関係者の方々も口にしていることですが、一日も早く元通りの状態で開催を、という言葉しか、今はありませんよね。

 ということで、そろそろ本題へ。まずは池江厩舎の情報から。きさらぎ賞3着以降、その動向に注目していた【アルジャンナ(牡、父ディープインパクト)】は毎日杯に出走することになりました。すでに栗東には戻ってきておりまして、今回は川田Jがドバイに遠征中のため、短期免許で来日中のヒューイットソン騎手とコンビを組むことになりました。ここに出走となると、牡馬クラシック一冠目となる皐月賞まで中2週となるんですが、「皐月賞(に行くこと)はないと思います」と池江調教師。競馬の祭典へ、ベストな形で行けるローテを考えていくようです。

 その池江厩舎では報知杯FRでは権利取りを狙っていた【ヒメノカリス(牝、父ディープインパクト)】が11日の追い切り後、発熱で回避することになりました。薬を使ったことで熱は下がったようで、「今後はオークスを目指すことになると思います」と池江調教師は説明。どこかのトライアルで権利を取るか、賞金を加算して、樫の舞台を目指していくようです。

 続いては友道厩舎。まずはマイル路線を目指していくと聞いていた母アパパネの良血馬、【ラインベック(牡、父ディープインパクト)】はクラシック路線に目標を切り替えることになりました。今後は皐月賞を目指す予定で、鞍上は岩田康J。あと、個人的に注目している金子真人HDの他の2頭、【ポタジェ(牡、父ディープインパクト)】と【ヒュッゲ(牡、父ハーツクライ)】なんですが、いずれも放牧先で乗り込んではいるようで、ダービーに目標を切り替え、何とか間に合わせたい様子。トライアルへ参戦なのか、どこかの重賞で賞金加算を狙うのか、そろそろ決まりそうな雰囲気です。

 さて、本日の栗東調教スタンドで各馬が運動している姿を見ていると、オッと発見したのです。2歳馬が着ける緑ゼッケンを。それも1番、2番。調べて見ると中内田厩舎で【ヒノシタカイザン(牡、父Galileo、母Prudente)】と【マテンロウベントス(牡、父Camelot、母High Fidelity)】という馬でした。いずれも、中内田調教師が昨年のアルカナオーガストセールで落札したと報じられた馬。特に近親にG1勝ち馬のマジックワンドを持つヒノシタの方は、150万ユーロという非常に高い値段がつきました。

 まだ、現状ではゲート試験合格を目指している段階。「牧場でもうるさいぐらい元気があるということで、まずは入れてみました。当然、2歳のこの時期なんで、緩さはありますが、2頭ともすごく雰囲気はいいですよ」と片山助手は説明します。当然、ゲート試験の進行具合や状態によって、デビュー時期は決まるんでしょうけど、昨年は阪神一発目の新馬をリアアメリアで勝った中内田厩舎だけに、今後も注目していきたいですね。

 ということで、今日はここまで。また、明日です。ではでは

競馬

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