羽生、来季へ意欲「今の限界の先へと行けるよう練習していきます」

羽生結弦
羽生結弦

 国際スケート連盟(ISU)は11日(日本時間12日)、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、カナダ・モントリオールで18~21日に予定していたフィギュアスケートの世界選手権を中止すると発表した。この日、ケベック州から通達を受けた。

 男子で五輪連覇の羽生結弦(25)=ANA=が12日、日本スケート連盟を通じてコメントを発表した。「中止になってしまったことは残念ではありますが、選手のみならず、観に来られる皆さまや大会運営のスタッフの方々への感染拡大のリスクが、少しでも減ったことに安堵する気持ちもあります。このような状況の中で、選手に競技の場を設けようとギリギリまで尽力してくださったISUに感謝の意を申し上げます。

 今回の中止を受けて、改めて新型コロナウィルスについて、また、ウィルス感染について考える機会ができたと思っています。このような対応がなされたからこそ、より一層、注意を

払って生活していかなくてはと思いました。

 そして、今シーズンの最後まで応援してくださった方々、本当にありがとうございました。来シーズンに向け、今の限界の先へと行けるよう、練習していきます」

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