岡田晴恵教授、WHOの「パンデミック」表明に「私が心配なのはアフリカに出だしたということです。医療があまりないので被害が大きくなります」

テレビ朝日
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 12日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で、新型コロナウイルスの感染拡大について特集した。

 スタジオには、自民党の新型コロナウイルス関連肺炎対策本部で本部長を務める・田村憲久衆院議員が生出演。番組では、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が世界で感染が広がる新型コロナウイルスについて「パンデミック(世界的な大流行)とみなされる」と表明したことを速報した。この表明に田村氏は「もう驚く状況じゃないですね。世界で110か国以上、感染が拡大しまして12万人以上の感染者がいる。亡くなっている方々も5千人近くなってきてますから、そういう意味ではパンデミックというべきものであろうと思います」と述べた。

 一方でスタジオで元国立感染症研究所研究員で白鴎大教授の岡田晴恵氏は「パンデミックっていうのは大陸を越えた世界的大流行で制御不能なイメージがそもそもあるんですけど、私が心配なのはアフリカに出だしたということですね。医療があまりないので被害が大きくなりますね」と指摘していた。

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