ボートレース平和島【SGクラシックまであと5日】村松&永田がG1初優出VでSG初出場

中国地区選手権でG1初優勝した村松。SG初出場も決めた
中国地区選手権でG1初優勝した村松。SG初出場も決めた

 地区選総まとめ 2月に全国6つの地区で行われた地区選手権は、クラシック出場権をかけた最後の戦いでもある。今年は地区選優勝でクラシックの出場権を勝ち取った選手が4人いて、比較的多かった。

 中国地区選(宮島)は地元の村松修二(広島)が5コースから豪快にまくって、G1初優出で初優勝、SG初出場も決めた。6月にグランドチャンピオンが宮島で開催されるため、地元SG出場の可能性をつないだ価値ある勝利になった。

 関東地区選(戸田)は永田秀二(東京)がインからコンマ01のスタートを踏み込んで押し切り、G1初優出で初優勝した。永田もSG初出場で、これで地元・東京支部のクラシック出場者は5人になった。

 四国地区選(まるがめ)は地元の中岡正彦(香川)が3カドからまくり差して、デビュー24年、42歳でG1初優勝した。中岡は2回のSG優出実績があり、どちらも平和島で行われたクラシック(02年5着、13年6着)だ。九州地区選(からつ)は桑原悠(長崎)が逃げ切って連覇、今年もクラシック勝負駆けに成功した。SG初出場の昨年は、優勝戦3着の大活躍だった。

 最初に行われた近畿地区選(尼崎)と最後の東海地区選(蒲郡)は、クラシック出場権をすでに持っている選手が優勝した。近畿は太田和美(大阪)が逃げ切って5年ぶり、東海は池田浩二(愛知)が2コースから差し切って11年ぶりに優勝した。以上の結果、予備から2選手が繰り上がり、出場52選手が出そろった。(正永 岳宏)

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