ボートレース平和島【SGクラシックまであと6日】今年のSG戦線は平和島に始まり平和島で終わる

昨年のクラシックを制した吉川。平成最後のSG覇者になった
昨年のクラシックを制した吉川。平成最後のSG覇者になった

 ■クラシックとは 

 ボートレースクラシックは長い歴史と伝統を持つSG競走だ。ダービー、メモリアルに次いで1966年に始まった。今年で第55回を迎える。一年で最初に行われるSGで、今年はグランプリが平和島で開催されるため、今年のSG戦線は平和島で始まって平和島で終わる。グランプリを目指す戦いが、ここから本格化する。

 優先出場者は昨年のクラシック優勝者とグランプリ優出者で、昨年のSG、G1(地区選手権を除く)、G2(女子戦を除く)優勝者と、優勝回数上位者、今年の地区選手権優勝者の合計52人がクラシックの出場権を獲得する。

 昨年の第54回は戸田で開催され、吉川元浩(兵庫)が優勝した。07年のグランプリ以来、約11年ぶりのSG制覇で、平成最後のSG覇者にもなった。

 今年は4年ぶりに平和島で行われる。平和島でのSGは17年のダービー(深川真二V)以来だ。昨年1年間の1コース1着率は45・6%で、全国平均(55・5%)よりかなり低く、戸田に次いで2番目にインが弱い。現在のエンジンは昨年6月14日初日の節から使用されている。2月下旬に、宮本裕之(兵庫)が約15年ぶりに優勝したが、その時の13号機が唯一、2連対率が50%を超えていて、エース機の評価を得ている。また、今月上旬に、デビュー15年目前の西舘健(東京)を初優勝に導いた43号機も有力だ。(正永 岳宏)

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