【金鯱賞展望】ルメール騎手騎乗予定の昨年の皐月賞馬サートゥルナーリアが中心

スポーツ報知
金鯱賞の登録馬。*騎手は想定

 第56回金鯱賞・G2が15日、中京競馬場の芝2000メートルの舞台で行われる。第

 有馬記念2着のサートゥルナーリア(牡4歳、栗東・角居勝彦厩舎)が中心。リスグラシューの異次元の走りに5馬身差をつけられたが、高い能力を証明した前走。ルメール騎手に手綱が戻り、今年、大ブレイクが期待される素質馬の始動戦だ。天皇賞・秋6着、日本ダービー4着と左回りで結果が出ていなく、その不安を払拭したい一戦でもある。

 1勝クラスから5連勝中のロードマイウェイ(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎)の勢いが素晴らしい。初の重賞挑戦となったチャレンジCではトリオンフ(重賞3勝)を頭差、差し切る強い内容だった。ジャスタウェイの産駒で3代母にシンコウラブリイがいる血統。まだ成長途上の感もあり、同世代のG1馬サートゥルナーリアとの手合わせは今後のいい物差しになりそうだ。

 中京芝2000メートルの中日新聞杯1、2着馬サトノガーネット(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎)、ラストドラフト(牡4歳、美浦・戸田博文厩舎)も楽しみな存在。

 7勝すべて東京コースのサウスポー、ダイワキャグニー(牡6歳、美浦・菊沢隆徳厩舎)は初の中京で、どんな競馬をするのか。一昨年の中日新聞杯を勝ったギベオン(牡5歳、栗東・藤原英昭厩舎)、ニシノデイジー(牡4歳、美浦・高木登厩舎)は、東京スポーツ杯2歳S優勝、日本ダービー5着の左回りで見直したい。(大上 賢一郎)

競馬

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請