運命の午前11時30分29秒! 大迫傑と一山麻緒が同時にマラソン五輪代表決定! 五輪に吉兆!?

東京五輪代表の切符を獲得した一山麻緒
東京五輪代表の切符を獲得した一山麻緒
大迫傑
大迫傑

 残り1枠の東京五輪代表を争うMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)ファイナルチャレンジ最終戦が8日、男女それぞれ行われた。

 女子の名古屋ウィメンズマラソン(名古屋市ナゴヤドーム発着=42・195キロ)は午前9時10分スタート。男子のびわ湖毎日マラソン(滋賀・大津市皇子山陸上競技場発着=42・195キロ)は午前9時15分スタートの予定だったが、計測機器の不具合で10分遅延したことで、ひとつのドラマが生まれた。

 女子の名古屋では、一山麻緒(22)=ワコール=が2時間20分秒29秒で優勝。1月の大阪国際を制した松田瑞生(24)=ダイハツ=の2時間21分47秒を超え、東京五輪代表の切符を獲得した。

 男子のびわ湖では、3人目の代表となるための条件となる大迫傑(28)=ナイキ=の2時間5分29秒の日本記録に及ばないペースで進み、日本人トップの作田直也(25)=JR東日本=が約1キロを残して2時間5分29秒を過ぎた時点で大迫が代表に決定した。

 つまり、男女ともに午前11時30分29秒に3人目の代表が決定した。

 運命的な奇遇が東京五輪本番に向けて吉兆となるか。注目される。

東京五輪代表の切符を獲得した一山麻緒
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