西山朋佳三段、史上初女性棋士ならず涙「また頑張ります」

史上初の女性棋士という夢は持ち越しとなった西山朋佳三段
史上初の女性棋士という夢は持ち越しとなった西山朋佳三段

 将棋の棋士養成機関「奨励会」第66回三段リーグ最終節が7日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、昇段して女性初の棋士(四段)になる可能性があった西山朋佳三段(24)は2連勝で最終成績14勝4敗としたが、ライバルも崩れなかったため3位(次点)に。偉業は次回以降に持ち越しとなった。

 必要条件は暫定1位の谷合廣紀三段の連敗、あるいは暫定2位の服部慎一郎三段の1敗だったが、谷合は1勝1敗、服部は2連勝したためにギリギリでイスが空かなかった。西山は涙を浮かべながら「また頑張ります」と前を向いた。

 西山は年齢制限を迎えるまで少なくとも3期の機会を残す。「2度の次点で四段昇段」の規定もあるだけに、次点獲得は大きな結果だった。

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