増田明美さん、“3人娘”福士、安藤、一山の細かすぎる情報明かす…名古屋ウィメンズマラソン

女子マラソン代表3枠の行方
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女子マラソン比較表
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 残り1枠の東京五輪代表切符を争うMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)ファイナルチャレンジ女子最終戦の名古屋ウィメンズマラソンは8日、ナゴヤドーム発着の42・195キロで行われる。1984年ロス五輪代表でスポーツジャーナリストの増田明美さん(56)が、日本陸上界初の5大会連続五輪出場を目指す福士加代子(37)、一山(いちやま)麻緒(22)、安藤友香(25)のワコール“3人娘”の細かすぎる選手情報を紹介する。

 ◆福士加代子、マラソンの探求者

 「マラソンの探求者みたいなランナーですよね。前傾の角度や接地、腕振りまで、ロスのないようにものすごくこだわっている。大阪国際では15キロまで、今までにないぐらい理想のフォームで走れたみたいなの。だから欲が出たというか、ポジティブに判断して名古屋に合わせてきた。本人も『ラストチャンス』と言っていましたから、ものすごく集中していると思います」

 ◆安藤友香、昔からおてんば娘

 「(世陸で)日の丸も背負ってますし、初マラソンを2時間21分台で走ってますから、素質は十分ありますよね。でね、なんて言うんだろう、“おてんば力”がすごいの。3人兄妹で3つ上と2つ上にお兄さんがいるんだけど、一緒にサッカーとか野球とかして追いかけていたから、男の子に負けないおてんばさがある。こういう活発で積極的な選手がうまく流れに乗ったら、怖いですよ」

 ◆一山麻緒、かわいいおひな様

 「鹿児島の出水(いずみ)出身でね、鶴の渡来地として有名なんですよね。だから、鶴のように大きな翼を広げて羽ばたくんじゃないかと思っています。肌つやも良くって、おひな様みたいにかわいらしい見た目だから、私は勝手に『プリンセス』って名付けてるんですけど、オーラは野性児みたい。暑さや寒さなんて関係なく、ベストパフォーマンスを見せてくれる強さを持っていると思います」

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