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直行組(美浦)

 こんにちは、坂本です。ご無沙汰してしまいましたが、サウジアラビア出張から帰ってきました。

 現地では禁酒など様々な非日常を体験しましたが、やはり新型コロナウイルスの問題は現地でも重大な関心事でした。日本からマスクがあったら、買ってきて欲しいと頼まれたりしましたが、現地でも店頭では売り切ればかり。イランで流行し始めたこともあり、当たり前ですがひとごとではありません。そして私などは、帰国後に花粉症に悩まされていますが、肝心のマスクが無く、苦しい毎日を送っております。一刻も早く終息することを願いますが、本当に花粉症のある国としては踏んだり蹴ったりですね・・・。

 さて、それでは本題へ。今週は報知杯弥生賞ディープインパクト記念という社杯とあって、押っ取り刀で美浦トレセンへ駆けつけました。すると、黒地の目立つ重賞ゼッケンと吉田豊騎手の姿が。そうです京成杯の覇者である【クリスタルブラック(牡、父キズナ)】が帰厩していました。「一度、完全に緩めて疲れを取った。レースまで時間があるので、じっくりと整えていきたい。時計は来週末くらいからかな」と高橋文調教師。予定通り皐月賞(4月19日、中山)へ直行で向かうそうで、木曜日、金曜日と連日またがった吉田豊騎手も「元気一杯ですね」と、本番に向けて静かに闘志を燃やしていました。

 そしてデビュー3連勝で朝日杯FSを制した【サリオス(牡、父ハーツクライ)】は、7日に滋賀・ノーザンファームしがらきから帰厩してきます。こちらも直行で皐月賞に向かい、鞍上は短期免許で来日予定のレーン騎手と発表されました。3月に入ったばかりですが、もう本番が近づいているのだなと感じますね。

 斎藤誠厩舎の【ワンスカイ(牡、父スウェプトオーヴァーボード)】は、3月14日の自己条件の中山1勝クラス(芝1200M)で久々の復帰戦。ソエで間隔が空いたようですが、距離短縮はプラス材料でしょう。また【セイウンパワフル(牡、父ストロングリターン)】は、ファルコンS(3月14日、中山)を目指します。

 3月1日の1勝クラスを勝った牧厩舎の【ハーモニーマゼラン(父ダイワメジャー、母スターズアラインド)】は、ニュージーランドT(4月6日、中山)を視野に入れていいます。オープンでも2着に好走するなど、マイル路線で頭角を現すか注目ですね。

 ちなみに今年のPOGでひそかに期待していた1頭に、ウインブライトの半弟の【ウインラディアント(牡、父オルフェーヴル)】がいます。デビューからなかなか結果が出ませんが、今週日曜の中山3R未勝利戦(ダート1800M)が砂投入2戦目となります。きょうだいと比べると、おっとりしたタイプと畠山調教師は指摘しますが、「チークピーシーズを着けて、馬自身は今週の追い切りで(僚馬に)つつかれる感じだったが、やる気を見せ始めた。前進する期待はある」とのこと。POGの醍醐(だいご)味は、大舞台で勝つのはもちろん、思い入れのある馬が勝ち上がってポイントを稼ぐことも喜びのひとつです。今週こそは・・・、と思いたいですね。

 それでは今日のところは、このへんで。

競馬

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