村田諒太、カネロ戦合意 帝拳・本田会長「12月に対戦する方向」

村田諒太
村田諒太

 プロボクシングWBA世界ミドル級王者・村田諒太(34)=帝拳=が、世界4階級制覇のサウル・アルバレス(29)=メキシコ=と12月に日本で対戦することで合意していることが6日、明らかになった。

 スペイン語でシナモンを意味する「カネロ」の愛称を持つ実力者は5月2日(日本時間3日)に米ラスベガスで、ビリージョー・サンダース(英国)とのスーパーミドル級王座統一戦に臨むと、この日までに米メディアが報道。村田は次戦でのアルバレス戦が消滅したものの、帝拳ジムの本田明彦会長は「12月に対戦する方向になっている」と相手側と基本合意していることを認めた。

 当初、アルバレスは5月下旬に日本で村田と対戦する方向で交渉していたが、陣営がメキシコの戦勝記念日の5月5日前後の米本土での開催にこだわり、対戦は見送られた。5月以降は、9月に元ミドル級統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)、そして、12月に村田と対戦する計画だという。

 村田は6月に大阪か、米国で2度目の防衛戦を行う予定で、今月8日から走り込み合宿に臨む。ビッグマッチ実現へ、両者が勝ち続けることが絶対条件。一戦必勝で大一番につなげる。

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