【ヤクルト】4年目の寺島が土手の上から投球する珍練習 低め制球を意識付け

河川敷の土手の傾斜を使って投球するヤクルト・寺島
河川敷の土手の傾斜を使って投球するヤクルト・寺島

 ヤクルト・寺島成輝投手(21)が6日、2軍本拠地の戸田球場で、低めへの制球を意識付けするため、河川敷の土手の上から約3メートル下のグラウンドに投球する珍練習を行った。

 坂本とのキャッチボールを終えると、小野寺2軍投手コーチの指示で球場に隣接する土手の上へ。球団関係者から「すごい傾斜だな」の声が飛ぶ中、池山2軍監督も付きっきりで、見下ろすサブグラウンドの小山田ブルペン捕手に投げ続けた。

 「試合で高めに抜ける無駄球が多いので、ああやってやらないとうまくならない。今日初めてやったので続けていきます。低めに投げる感覚をつけていく。やるしかないです」。

 先発した3日のJPアセット証券との練習試合でも課題が出た。小野寺コーチは「投げる時に体が上を向いてしまう。低く投げるために極端に上から下にやらせた」と説明した。

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