TKO・木下隆行、パワハラ騒動で松竹芸能退所…事務所関係者「トラブルあった芸人には個別に対応しています」

松竹芸能退所を発表したTKOの木下隆行
松竹芸能退所を発表したTKOの木下隆行
木本武宏(左)とのコンビは継続する
木本武宏(左)とのコンビは継続する

 お笑いコンビ「TKO」の木下隆行(48)が今月15日付で松竹芸能を退所すると5日、同社が公式サイトで発表した。相方の木本武宏(48)は今後も同社に所属し、コンビは継続。木下はフリーとして活動するという。

 木下はこの日、昨年9月19日以来、約5か月半ぶりに自身のツイッターを更新し、「わたくし木下は3月15日をもって松竹芸能を退所する事となりました。なにより僕を28年間育ててくれた松竹芸能に感謝いたします。ファンの皆様、関係者の皆様、今後とも変わらぬご愛顧の程よろしくお願いします」とつづった。

 表向きには退所理由に触れていないが、背景には後輩芸人へのパワハラ騒動があった。2018年末、松竹芸能の後輩コンビ「オジンオズボーン」の篠宮暁(37)の顔面にペットボトルを投げ付けたという“事件”や複数のトラブルが週刊誌に報じられると仕事が激減。レギュラー番組のBSフジ「BOAT RACEライブ~勝利へのターン~」、MBSラジオ「ゴチャ・まぜっ天国!」以外は表向きの仕事がほとんどできず、事実上の謹慎状態になっていた。木下は解決を模索してきたが、思うように進まず、精神的に落ち込むこともあったという。この日放送された「ゴチャ・まぜっ天国!」では退所には言及しなかった。

 スポーツ報知の取材に応じた事務所関係者は「解雇ではない。木下本人との話し合いで、『会社や芸人仲間に迷惑をかけたので、一度自分を見つめ直してリフレッシュしたい』ということだったので、退所することになりました」と理由を説明。パワハラについて、「事実の部分があり、本人は反省し、トラブルのあった芸人には個別に(謝罪など)対応しています」と明かした。

 相方の木本は松竹芸能に残留するが、今年結成30年を迎えるコンビへの思い入れは強く、TKOとしての活動は継続する。木下は中学時代からの友人である相方の力も借りて、信頼回復に努めていく。

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