【巨人】岡本、オリックス2連戦“ジョーンズ先生”に学ぶ「しっかり見ておきたい」

札幌から空路で大阪入りした岡本(左)(カメラ・石田 順平)
札幌から空路で大阪入りした岡本(左)(カメラ・石田 順平)

 教えて! ジョーンズ先生! 巨人の岡本和真内野手(23)が5日、話題の超大物助っ人から極意を吸収する考えを明かした。6日からはオリックスとの2連戦(京セラD)で新外国人、アダム・ジョーンズと初対面。「そりゃあ、あれほどの選手が来たら、気になりますよね」と胸を躍らせた。

 スーパースターの「間合い」に狙いを定める。岡本はオープン戦での現在のテーマを「自分の間合いで、しっかりとタイミングを取ること。投手によっても違うけど、精度を上げていきたい」と語っており、最も注目して見たいのが打席でのタイミングの取り方。球がポイントに吸い込まれてくるような感覚を持つジョーンズを参考にする考えだ。

 以前より、憧れの選手をミゲル・カブレラ(タイガース)と公言するなど米大リーグ好き。「(ジョーンズは)もうすごい選手ですし、しっかり(プレーを)見ておきたいなと思います」。メジャー通算1823試合の出場で打率2割7分7厘、282本塁打、945打点。1939本の安打を放ってきた超一流打者の「間」を観察して引き出しを増やす。

 4日のロッテ戦(京セラD)で、ジョーンズが放った弾丸ライナーの来日“1号”も「映像で見ましたよ。すごかったですね」と予習済み。それでも「まだまだすごいものを持っている選手だと思う」とさらなる期待を寄せ、興味津々だ。

 チームはこの日、全員マスク着用姿で北海道・新千歳空港から空路で大阪・伊丹空港へ移動した。岡本は4日の日本ハム戦(札幌D)では適時打を放つなど、現在6試合連続安打中。「順調に来ていると思います」。大物助っ人を見て学び、好調な打撃を加速させる。(小林 圭太)

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