ボクシング五輪予選 リオ五輪代表の成松も初戦敗退 田中、堤に続きエース格が連敗

成松大介
成松大介

 ボクシングの東京五輪アジア・オセアニア予選は4日(日本時間5日)、ヨルダン・アンマンで第2日が行われ、男子ライト級で2016年リオデジャネイロ五輪代表の成松大介(自衛隊)は、初戦で地元ヨルダン選手に1―4で敗れた。

 今予選で6人出場の日本勢の男子は、ここまでフライ級の田中亮明(中京学院大中京高教)、フェザー級の堤駿斗(東洋大)、ライトヘビー級の梅村錬(拓大)がいずれも初戦で姿を消し、今予選での五輪出場枠を逃した。成松ら敗退4人は、5月の世界最終予選(パリ)に回る。

 残るのは、日本時間6日未明に8強入りをかけて中国選手との2回戦に挑むミドル級の森脇唯人(自衛隊)と、初戦を控えるウエルター級の岡沢セオン(鹿児島県協会)の2人だけとなった。 女子は、フェザー級の入江聖奈(日体大)が初戦の2回戦を突破し、勝てば五輪切符獲得となる9日の準々決勝にコマを進めている。今予選は、当初、中国・武漢で2月に予定されていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響でアンマンでの開催に変更された。予選は11日まで行われる。

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