【BCリーグ】石川の新監督に元南海ドラ1の田口竜二氏…甲子園でKKコンビと対戦

 独立リーグのBCリーグ・石川ミリオンスターズは5日、新監督に元南海投手の田口竜二氏(53)の就任を発表した。

 球団発表などによると、田口氏は広島・廿日市市出身。宮崎・都城高で185センチのエース左腕として活躍し、1984年に春夏甲子園出場。春4強、夏は16強で、ともに桑田真澄投手、清原和博内野手の「KKコンビ」擁するPL学園に敗れた。同年ドラフト1位で南海に入団。1990年に現役を引退し、打撃投手となったが、94年にダイエーで現役復帰を果たした。

 1年限りで再び現役を引退。1軍通算1試合の登板だった。その後は球団職員として2005年の退団までに用具係やマネジャー、営業職などを歴任する中で、心理学やモチベーション理論、マネジメントなどを学んだ。

 2006年から白寿生科学研究所に勤務、人材開拓グループ長として、スポーツ選手のセカンドキャリア支援を国内では先駆けてプロ野球(NPB)の他、大相撲、Jリーグや大学、専門学校などにも事業を展開。独立リーグ(ルートインBCリーグ、四国ILplus)ではセカンドキャリアセミナーを行うなど、深く関わってきた。

 BC石川は、昨季まで指揮を執った武田勝氏=日本ハム投手コーチ=の後任が決まっていなかった。

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