良型ニジマス28~40センチ29尾…兵庫・猪名川町「北田原ます釣り場」

ルアーで55センチの大型を仕留めた江崎さん
ルアーで55センチの大型を仕留めた江崎さん

 いつ行っても期待を裏切らないのが「北田原ます釣り場」だ。この釣り場の魅力は、長野・安曇野の綺麗な水で食用に養殖された魚が放流されるため質が良く、食べて美味しい。大型が多いので引きが強いのも魅力だ。

 2月25日、久しぶりに会うスタッフとの談笑に時間を忘れ、釣りを開始したのは午前11時。放流直後のニジマスは流れの緩い場所で泳いでいる。少し上流からそのポイントを通るように仕掛けを流れに乗せてやると、すぐに餌を食う。最初はイクラの1粒刺しから2粒刺し、食いが落ちたら、ブドウ虫に交換した。

 午前中は食いが渋く、ウキが引き込まれるまで待って合わせても、かろうじて唇に掛かっている状態が続いたが、午後になると活発になり、ハリが飲み込まれることが多くなった。掛けバラすとポイントが荒れるので、気にせずしっかりとハリ掛かりさせた。

 魚が中層にいるようで、餌を底ギリギリに流すよりも上流でウキを止め、水中でフワフワと誘ってからトンと緩めてやると一気に食って走った。また、イクラを餌にして水面をポンポンと叩くように流すのも効果があった。放流後2時間もすれば、魚は流れのあるポイントに出てくるので、目に留まるように上流から餌を流すことを心がけた。

 適当にポイントを休めながら釣り、午後3時に納竿。最終釣果は28~40センチ29尾。型が良かったので、20尾も釣れば腕がパンパンになる。

 良く釣れて人気のルアー・フライ専用区は広々としていて存分に竿が振れる。西宮市の江崎さんは50と55センチの大型を釣り上げていた。初めて来た宝塚市の蒲地さん親子も、スタッフの指導で十分な釣果が得られ大満足。これから水温が上がればより活発になり、初心者でも良い釣りができるだろう。

 問い合わせは「北田原ます釣り場」(TEL072・766・2208)へ。男性は1日4000円、半日2500円。女性・子どもは1日2500円、半日2000円。時間は午前7時~午後6時。釣期は5月中頃まで。(報知APG・峰松 茂美)

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