【巨人】阿部2軍監督、“本拠地”初采配劇的サヨナラ勝ち「怒ったことができていた」

三塁ベンチから試合を見つめる阿部慎之助2軍監督(カメラ・橋口 真)
三塁ベンチから試合を見つめる阿部慎之助2軍監督(カメラ・橋口 真)

◆春季教育リーグ 巨人4x―3日本ハム(4日、ジャイアンツ球場)

 巨人2軍が4日、春季教育リーグの日本ハム戦(G球場)に劇的なサヨナラで勝利した。今年初となるG球場での試合。同点の9回2死一、二塁から、吉川大が左翼線に決勝打を放った。“本拠地”初采配となった阿部2軍監督は「この前、怒ったことができていた。チームが勝つために、どうしなきゃいけないか。この前はシーンとしていたけど、『サヨナラいこうぜ!』とか声がかけられるようになった」と、ベンチの活気にうなずいた。

 今季の試合から、G球場では巨人が三塁側のベンチを使用することになった。これまでは一塁側ホームチームのブルペンが右翼ポールの裏にあったため、投手陣は試合前にスタンドを通ってブルペンまで移動していたほか、登板時にもブルペンからマウンドまではかなりの距離があった。また、クラブハウスや室内練習場が三塁側のスタンド後方にあるため、ナインは試合前後の移動がスムーズになり、効率よく時間を使うことができる利点もある。阿部2軍監督は「使い勝手がいい」と満足した様子だった。(尾形 圭亮)

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