ボクシング五輪予選 堤、田中亮が初戦敗退、女子の入江が五輪切符に王手

 ボクシングの東京五輪アジア・オセアニア予選は3日(日本時間4日)、ヨルダン・アンマンで開幕し、男子はフライ級の田中亮明(26)=中京学院大中京高教=がキルギス選手に1―4の判定で、フェザー級の堤駿斗(20)=東洋大=はフィリピン選手に2―3の小差で、ライトヘビー級の梅村錬(22)=拓大=はニュージーランド選手に1―4で敗れ、今予選での五輪出場枠を逃した。5月の世界最終予選(パリ)に回る。ミドル級の森脇唯人(23)=自衛隊=が、イラク選手に5―0の判定で完勝し、中国選手との2回戦に進出した。

 女子は、日本チーム最年少19歳のフェザー級・入江聖奈(日体大)が、初戦の2回戦でニュージーランド選手に5―0の判定で勝ち、勝てば五輪切符獲得となる9日の準々決勝にコマを進めた。

 今予選は当初、中国・武漢で2月に予定されていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響でアンマンでの開催に変更された。予選は11日まで行われ、日本勢は男子6階級、女子5階級が出場する。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請