【大竹七未チェック】今のなでしこはメダル取る力持っている

日テレ・籾木結花(左)と清水梨紗(カメラ・相川 和寛)
日テレ・籾木結花(左)と清水梨紗(カメラ・相川 和寛)
過去のなでしこの女子W杯、五輪成績
過去のなでしこの女子W杯、五輪成績

 サッカー女子日本代表のなでしこジャパンは、東京五輪前、最後の海外遠征となる国際親善大会「シービリーブス杯」(5~11日・米国)に臨む。16強で敗退した2019年W杯フランス大会以降、代表で10番を背負うMF籾木結花(23)と、不動の右サイドバックのDF清水梨紗(23)=ともに日テレ=が対談。FIFAランク10位の日本の現在地や初の五輪金メダルへの思いなどを語った。

 世界のトップと戦う時ほど、少しの差がとても大きくなる。一瞬の集中力の途切れも許されない。最後のギリギリのところで体を投げ出して阻止したり、ワンチャンスをものにしたりするために、もっと捨て身になってほしい。シービリーブス杯で良い相手と戦って、仮に内容が良くなくてもとにかく勝つことが大切になってくる。

 11年のW杯ドイツ大会で優勝した時、選手たちには「このメンバーだったら絶対に勝てる」という自信があった。それは、同じメンバーで試合数を重ねることで得られるもの。一緒にピッチで感じて、会話をし、お互いの特徴をより理解することで、安心感や信頼関係も深まる。今のチームは本当に技術が高い。やれると思う。東京五輪まで短い期間で試合や合宿を重ねる中で、成熟していって“自分たちの勝ち方”を見いだせれば、メダルを取る力は持っている。(元日本代表FW)

日テレ・籾木結花(左)と清水梨紗(カメラ・相川 和寛)
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