武藤敬司、WRESTLE―1の活動休止に「今まで応援して下さった皆様には、心から感謝の気持ちで一杯です」

スポーツ報知
武藤敬司

 4月1日の後楽園ホール大会を最後に活動休止する「WRESTLE―1」の武藤敬司会長(57)が29日、自身のツイッターを更新し、今の思いをつづった。

 武藤はツイッターで「WRESTLE―1は、旗揚げから約6年半走り続けて参りましたが、2020年4月1日(水)の東京・後楽園ホール大会を最後に、無期限の活動休止とさせて頂くことになりました」と報告した。その上で「今まで応援して下さった皆様には、心から感謝の気持ちで一杯です。後1ヶ月、最後まで応援宜しくお願い致します!」と心境をつづっていた。

 WRESTLE―1は、2013年7月に武藤敬司(57)が設立。同年9月8日に旗揚げ戦を行い、15年10月にはプロレスラーを養成する「プロレス総合学院」を設立するなど選手を輩出してきた。17年3月には武藤が会長となりカズ・ハヤシが社長に就任し新たな体制となったが、およそ7年で活動停止となった。

 カズ社長は、スポーツ報知の取材に活動停止の理由を「経営的に設立当初から赤字が続いて何とか黒字にしようと(社長に就任した)2年前から自分なりに動いてきたんですが好転しませんでした」と明かした。 全選手は退団となるが現時点で今回の活動停止で引退を申し出ている選手はいないという。さらにタイトルはすべて消滅となる。「プロレス総合学院」も運営は終了する。また、現時点で発表している大会日程について3月20日の静岡・清水マリンビル大会と同27日の高知・サンピアセリーズ大会の2大会は中止となるが、3月15日の東京・大田区総合体育館大会など5大会は予定通り開催する。

 武藤は3月15日の大田区総合体育館大会が最後のW―1での試合となる。

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