【広島】無観客に反応様々…田中広輔「声援が力」鈴木誠也「モチベ難しい」

4回1死一塁、鈴木誠也が左越え二塁打を放つ(カメラ・馬場 秀則)
4回1死一塁、鈴木誠也が左越え二塁打を放つ(カメラ・馬場 秀則)

◆オープン戦 中日3―1広島(29日・ナゴヤドーム)

 広島がキャンプ地以外で初のオープン戦に臨んだが、打線は再三の好機を生かせず逆転負けを喫した。

 オープン戦はこの日から新型コロナウイルス感染予防のため全試合が無観客で行われた。2011年のオープン戦で無観客を経験している長野ら一部の選手を除けば初体験の雰囲気を赤ヘルナインが振り返った。

 大瀬良(先発で4回1安打1失点と開幕相手の中日に上々の投球)「鳴り物がなく、違和感がありましたけど、プレーボールがかかった後はしっかり試合に入っていくことができました。違和感を感じずに投げられました」

 ピレラ(3回に三塁の守備で悪送球)「無観客は初めての経験。静かだった。その中で集中してプレーしたがミスを出してしまった」

 田中広(2打数無安打。遊撃で守備機会もなし)「不思議な感じがしましたが、試合に入れば集中しました。改めて声援が力になっていると感じました」

 会沢(4回の適時打で先取点)「独特の雰囲気があった。(今後も)緊張感を持ってやっていくしかない」

 鈴木誠(4回1死一塁から左越え二塁打も二塁走者の西川が本塁憤死)「初めてのことでしたが(今後)慣れてくると思いました。(でも)いつもはお客さんが入った中でやっているので、モチベーションを保つのが難しいかな」

 西川(4回1死の打席で追い込まれてから鈴木の外角チェンジアップを中前に運ぶ技ありの単打)「違和感しかなかったですね。(走者や野手が)走る音とか打球の音とかも聞こえてくるので、意識してしまいました。モチベーションを保つのが難しいですが、公式戦はこうなることもないと思うのでね」

試合詳細

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