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JRA 戦後初の無観客競馬を3競馬場で施行 内田博幸騎手「レース後に帰ってくるときに祝福がないのが寂しい」

中山競馬場では新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客で開催された(カメラ・池内 雅彦)
中山競馬場では新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客で開催された(カメラ・池内 雅彦)
無観客開催で中山競馬場の正面ゲートはシャッターで閉ざされた(カメラ・池内 雅彦)
無観客開催で中山競馬場の正面ゲートはシャッターで閉ざされた(カメラ・池内 雅彦)

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、中央競馬は2月29日、中山、阪神、中京の3競馬場で無観客での開催を行った。同27日にJRA(日本中央競馬会)が開催を当面の間、無観客で実施すると発表したもので、無観客は1944年以来、76年ぶりとなる。

 ファンファーレの音が響き渡っても声援はない。レースがスタートすると蹄音だけが競馬場に響き渡った。コロナウイルスの影響は、競馬界にも暗い影を落としている。中山競馬1Rでアコルドエールに騎乗し、勝利した丸山元気騎手は「パドックで違和感を感じた。でもやることは一緒」と話した。管理する中川公成調教師は「競馬なのでやることは変わりない」と冷静に受け止めていた。

 また、田辺裕信騎手は「違和感は少しあるけど、実況は聞こえるし、いつも通り」と話す。内田博幸騎手も「パドック(に違和感があるの)と、レース終わって帰ってくるときに祝福がないのが寂しいね。ただ、僕らはいい成績をだすことが仕事。ファンの人たちは、テレビの画面の向こうで声援してくれていると思う。頑張るしかない」。関係者は目の前のレースに集中し、全力を尽くしていく。

 馬券の発売は、全国のウインズなど場外発売所での発売・払い戻しは取りやめており、電話・インターネット投票のみの発売となる。

中山競馬場では新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客で開催された(カメラ・池内 雅彦)
無観客開催で中山競馬場の正面ゲートはシャッターで閉ざされた(カメラ・池内 雅彦)
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