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距離適性(栗東)

 こんにちは、山本です。今日は金曜恒例、梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか。

 さて、新型コロナウィルスの感染防止拡大を防ぐため、明日から中央競馬も無観客開催が決定しました。昨日の栗東では多くの関係者の方に話を聞きましたが、最も聞いたのは「自分たちの行う仕事は一緒」という言葉。正直、競馬場がどんな空間になるのか、全く想像がつきませんが、関係者の方々だけでなく、我々マスコミもいつも通り、いや、いつも以上に臨場感の伝わるような熱い原稿を書ければと思っています。

 しかし、先ほども書きましたが、どんな開催になるのか全く想像がつきません。全く人がいない馬券発売所やパドック、歓声の起こらないゴール前、厩舎関係者や馬主さん、報道陣だけがいる競馬場で場内放送やターフビジョンなどは流れるんだろうか。こればかりは実際、明日になってみないと分からないですね。

 ということで、そろそろ本題へ。今日も明日の競馬を中心に見ていきましょうか。

 中山9Rのデイジー賞には須貝厩舎から【ルビーカサブランカ(牝、父キングカメハメハ)】が出走します。母のムードインディゴ、兄のユーキャンスマイルはどちらも重賞勝ち馬。馬主も金子真人HDさんですね。前走のセントポーリア賞は5着でしたが、「しまいは伸びてきていたけどね。今度はいいと思う」と須貝調教師は巻き返しに手応えを感じている様子。デビュー戦から一貫して1800メートルに使っているところを見ると、桜花賞よりはオークスのイメージですかね。

 そうそう、1800メートルといえば、1800メートルのきさらぎ賞で2着にきた藤原英厩舎の【ストーンリッジ(牡、父ディープインパクト)】は毎日杯へ向かうことになりました。母クロウキャニオンの優秀な血筋で、クラシック路線へ向かうのは結構、久しぶりになるのかな。「同じ1800メートルの外回りだから」と藤原英調教師は起用の意図を説明。もう一段階、賞金を加算したいところです。

 あと、昨年末の阪神で新馬を勝った祖母に米国殿堂入り馬を持つ【プライムフェイズ(牡、父ディープインパクト)】は引き続き、北村友Jとのコンビでゆきやなぎ賞へ向かうようです。こちらは長い距離への適性を感じているようですね。あと、注目の牝馬2頭。クイーンC勝ちの【ミヤマザクラ(牝、父ディープインパクト)】が桜花賞へ、ゆりかもめ賞を勝った【リリーピュアハート(牝、父ディープインパクト)】が忘れな草賞へという予定は変わっていません。こちらは2頭とも、オークスに適性を感じているような雰囲気がありますね。

 話を明日の競馬に戻しましょう。阪神10Rは芝1200メートルのマーガレットS。早い時期から、この距離に照準を絞るような快足馬によるレースですね。加用厩舎の【エグレムニ(牡、父キズナ)】は前走、マイルの阪神JFに出走しましたが、14着に敗れました。この中間は松若Jが調教に騎乗。「以前は硬さがあった馬ですが、今回は硬さを感じません。順調だと思います。好位からしっかりと競馬できれば」と松若Jは手応えをつかんでいます。「適距離」でのオープン勝ちを期待ですね。

 阪神といえば、5Rに友道厩舎の【フライライクバード(牡、父スクリーンヒーロー)】が出走します。攻め馬の動きは本当にいいのに、なかなか実戦で結びつかず。「普段はおとなしいのに、競馬場でテンションが上がる。平常心で走れてないので、リフレッシュさせた休み明けの方がいいかも」と友道調教師。この馬に関しては最初の頃から長距離適性を感じていて、「目指せ、菊花賞だね」と笑顔を浮かべていました。

 ということで、ネット限定「厳選馬」はこの阪神5R、7フライライクバード。今回はしっかり決めます。続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

阪神6R・6タケルラスティ(母は砂上で活躍。前走は休み明け感があったが、今回は上積みも大きい)

中京4R・7ガルナッチャ(脚は持っているが、スムーズさ欠く競馬続く。引き続き、広いコースなら)

中京11R・12ジャーミネイト(中京で強い勝ちあり。相性のよさで)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

競馬

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