橋本愛が“無観客”の主演ドラマ完成報告会

(前列左から)北村有起哉、橋本愛、増田貴久、柚月裕子氏(後列同)那須雄登、松本まりか、小林聖太郎監督
(前列左から)北村有起哉、橋本愛、増田貴久、柚月裕子氏(後列同)那須雄登、松本まりか、小林聖太郎監督

 女優の橋本愛(24)、NEWSの増田貴久(33)が27日、都内でWOWOW「連続ドラマW パレートの誤算~ケースワーカー殺人事件」(3月7日スタート、土曜・後10時=全5話)の完成報告会を行った。当初はファンを招待した形の完成披露試写会の予定だったが、新型コロナの感染拡大の影響で“無観客”での開催となった。

 プロデューサーが開催に至った事情を説明した後にキャストが登場。橋本は「大変なご時世の中、足をお運びいただき」と前置きした上で、「お客さんはいなくても、皆さん(報道陣)が一番最初にドラマを見ていただく方だと思って。少しでも作品を楽しんでいただければ。見落としがちな大切なことが、このドラマに詰まっています」と作品への思いを語った。

 「孤狼の血」の作家・柚月裕子氏の小説を原作にした社会派ミステリーで、橋本は市役所の新人嘱託職員を演じる。劇中で描かれる、組織で全体の2割ほどが大部分の利益をもたらし、残り8割を別にしても2割が新たな利益を生み出すという経済学者が唱えた「パレートの法則」。「高校生ぐらいから、そういう思考があって、同じことが企画書に書かれていたので、これはやらないといけないし、運命的な何かがあると感じました」と今作との関わりをかみしめた。

 増田は、今作以外にテレビ東京系「レンタルなんもしない人」(4月スタート、水曜・深夜0時12分)で地上波の連続ドラマに初主演するほか、今作の撮影中には日本テレビ系「ぐるぐるナインティナイン」(木曜・後7時56分)の人気コーナー「グルメチキンレース ゴチになります!」の出演が発表された。差し入れした際に「差し入れに『ゴチになります!』って紙を貼っていただいたり、ありがたいです」と反響を喜んだ。ほかに北村有起哉(45)、松本まりか(35)、ジャニーズJr.「美 少年」の那須雄登(18)が登場した。

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