舛添要一氏、安倍首相の公立小中高休校要請に持論「戦略なしだ」

舛添要一氏
舛添要一氏

 元厚労相で前東京都知事の舛添要一氏(71)が27日、ツイッターを更新。安倍晋三首相が肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、全国すべての公立小中高校を3月2日から休校とすることを発表したことを受けて、見解をつづった。

 「この予防措置も評価できるが、親の職場、仕事も柔軟に対応する措置をとらないと、家庭と仕事の両立が不可能になる。各分野の総合的な政策調整が必要だ」と指摘した上で、「3月2日から、全国の小中高校を春休みまで臨時休校に入るように要請。これは、要請ではなく命令だと明言すべきである。イベントの自粛とはわけが違う」とした。

 さらに、「こういう措置をとるときには、共働き家庭の支援などの措置も同時にとらないと、家庭と仕事の両立ができなくなる。日本全国が大混乱になる。場当たり的、五月雨的な政策を連発してどうする。小手先の戦術あって、戦略なしだ。全省庁を調整するのが首相の役割だろう」と持論をつづった。

社会

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