松竹と東映が初タッグ! 異色コメディー映画「ふざけ倒す」山田涼介に土屋太鳳がツッコミ…「大怪獣のあとしまつ」

邦画大手3社では初となる2社共同製作の映画に主演する山田涼介とヒロインの土屋太鳳
邦画大手3社では初となる2社共同製作の映画に主演する山田涼介とヒロインの土屋太鳳

 松竹と東映の映画大手2社による初の共同プロジェクトで映画「大怪獣のあとしまつ」(20年以降公開、三木聡監督)が製作されることが26日、発表された。完全オリジナル脚本の「空想特撮エンターテイメント」でHey!Say!JUMPの山田涼介(26)が主演、女優の土屋太鳳(25)がヒロインを務める。

 今年「GODZILLAVS.KONG(原題)」、来年に「シン・ウルトラマン」と大作特撮映画の公開が相次ぐ。そこに割って入るべく、創業125年と70年のライバル2社の初タッグで送り出すのは、怪獣たちの戦いの“後片付け”という斬新なテーマを描く奇想天外なコメディーだ。

 両社のタッグも異例なら、ストーリーも異色。山田は首相直属の特殊部隊という役どころを演じる。「業界激震の前代未聞の初タッグがホントにこの作品で良いんですか!?と内心思いつつ、映画界の巨頭が組んで全力で“遊ぶ”ことに意義があるなと」と困惑しつつも、大役にやる気を見せる。「大人が全力でふざけるとこうなるのか!と思うような内容。ふざけ倒します」と意気込んだ。

 土屋が演じるのは、環境大臣秘書で主人公の元婚約者。「ふざけ倒す」という山田に対して“突っ込み”の役割を担うという。2人は初共演。山田は、間もなく始まる撮影に向けて土屋の人柄にも触れて「すごく真面目ながらユーモアを持つ彼女の今作での“ツッコミ”が楽しみ」と期待を込めた。

  • 共同プロジェクトをたちあげ固い握手をかわす松竹の迫本淳一社長(左)と東映の多田憲之社長

    共同プロジェクトをたちあげ固い握手をかわす松竹の迫本淳一社長(左)と東映の多田憲之社長

邦画大手3社では初となる2社共同製作の映画に主演する山田涼介とヒロインの土屋太鳳
共同プロジェクトをたちあげ固い握手をかわす松竹の迫本淳一社長(左)と東映の多田憲之社長
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