和歌山御坊が投打「ONE TEAM」で全国発切符!…第50回記念春季全国大会和歌山県支部予選

優勝を決め喜ぶ和歌山御坊ナイン
優勝を決め喜ぶ和歌山御坊ナイン

◆第50回春季全国大会和歌山県支部予選 ◇中学生の部▽決勝 和歌山御坊ボーイズ6―1和歌山南紀ボーイズ(24日・紀三井寺球場)

 「第50回記念 春季全国大会」(3月26~30日、東京・大田スタジアムほか)の和歌山県支部予選は24日、決勝が行われ和歌山御坊ボーイズが勝利。初回に1点を先制されたが、その裏すぐに逆転すると、その後は着実に加点し、うれしい初出場を決めた。

 「ONE TEAM」で初の春季全国切符を手にした。初回に1点先制されたが、お構いなし。その裏、1死から村上、田端、寺口、畑垣の連打で一気に逆転すると、2回には村上の中前適時打で加点。続く3回2死二塁の場面では、直前で好守を見せた橋本が「自信を持って思い切りバットを振った」と左越えへ適時二塁打を放ち、試合を決めた。

 投手陣も躍動した。先発・横畑は「緊張して先制されたが、3点を取り返してくれたので、リラックスして自分の投球ができた」と打線の援護に感謝し力投。4回2死三塁の危機も得点を許さず、4回3安打1失点と役目を果たした。2番手・市木も、何度も走者を背負ったが無失点。最後は大川が遊ゴロに打ち取り、試合を締めた。

 昨秋からチームを背中で引っ張ってきたのが成田主将だ。今では西畑監督も一目置く立派な選手に成長。そのキャプテンは「自分が率先して動くことでみんながついてきてくれた。以心伝心でチームがひとつになった」と胸を張った。初の舞台でもチーム一丸となり、優勝旗を和歌山に持ち帰る。

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