【西武】今井が4回1安打無失点 ローテ入りアピールも「最初力み倒したのが…」と反省

5回から登板した今井達也
5回から登板した今井達也

◆練習試合 西武5―2オリックス(26日・清武)

 プロ4年目の西武・今井達也投手(21)が、オリックスとの練習試合に2番手で登板。4回を1安打無失点の好投で開幕ローテーション入りをアピールしたが、最初のイニングでの2四死球など荒れ気味の内容に「最初は力み倒してしまった」と自己採点は厳しかった。

 5回からマウンドに上がると、いきなり150キロ台を連発したものの、先頭の宜保に四球、2死後にも小田に死球と制球が定まらない。球場のスピードガン表示は自己最速の155キロをマークしたが、「絶対に出てないです」と苦笑い。「やっぱり力んで投げるといい結果は出ない。速さよりも強さとか質が大切」と反省点をあげた。

 それでも、ラストの8回には「最後にやっといい感じで力が抜けて、いいボールが行った」と、2三振を含む3者凡退。手がかりをつかんだ対外試合初登板に「あれを最初からできないといけませんね」と、次回以降の課題にあげた。

 ベンチで見守った辻監督も「あれだけ(ストライクとボールが)はっきりしていては…」と、立ち上がりの乱調には顔をしかめたが、立ち直りを見せた8回の投球には「いい感じだった。投手コーチに『球数が…』って言われてやめたけど、もう1イニング投げさせたかったくらい」と合格点を与えていた。

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