玉川徹氏、電通が社員の新型コロナウイルス感染で5000人の在宅勤務を決めた方針に「電通とテレビ局は関係が深い。テレビ局に感染者が出たらどうなるんだ?」

テレビ朝日
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 26日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で、広告代理店大手の電通が50代の男性社員1人が新型コロナウイルスに感染したと発表したことを報じた。

 同社は、新型肺炎のまん延を防止するため、26日から東京都港区の本社ビルに勤務する同社グループの社員全約5000人を当面在宅勤務とすることを決めた。

 今回の電通の対応にスタジオでコメンテーターで同局の玉川徹氏は「電通は巨大な広告代理店で上場企業で広告をうっているところは、ほぼ関係しているわけです」とした上で「電通でこれとやったからというのは大きいと思うんです。例えばある企業で感染者が出た場合に電通がやったから、なぜウチはやらないんだっていう話にもなるし、逆に言えば電通がやったからウチもはやりますという話にもなる」と指摘した。

 さらに「電通とテレビ局は関係が深いわけですけれど、テレビ局に感染者が出たらどうなるんだって考えさせられました」と明かし「感染者が出ればその人は休みますし、その周りの人も休まないといけない。こうやって櫛の歯が抜けていくように感染者が広がればスタッフも抜けていく。そうすると放送の質を落としながらでもどうやって放送するんだと。だからVTR取材もなくなって最後の最後にはスタジオにいる人だけ、有識者はスカイプでつないでみたいな、スタジオだけがずっと続いていく。地震の後みたいな状態ですね、簡単に言えば。そういうことも考える必要が出てきた」とコメントしていた。

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