北川景子が映画「約束のネバーランド」のママ役に決定 クローネ役は渡辺直美

映画「約束のネバーランド」でイザベラを演じる北川景子(右)とクローネ役の渡辺直美
映画「約束のネバーランド」でイザベラを演じる北川景子(右)とクローネ役の渡辺直美

 女優の北川景子(33)が、浜辺美波(19)主演の映画「約束のネバーランド」(12月18日公開、平川雄一朗監督)で物語の重要人物となる孤児院の最愛のママ(飼育監)を演じることが25日、分かった。

 週刊少年ジャンプに連載中で、累計発行部数1800万部超の白井カイウ氏(作画・出水ぽすか氏)の人気漫画が原作の脱獄サスペンス。北川ふんするイザベラは、主人公エマ(浜辺)が暮らす孤児院で最愛のママとして慕われるが、実は鬼に献上するための高い知能を持った“最上級の食用児”を育てる飼育監。慈愛に満ちた理想的なママと、鬼の手下として冷酷な態度でエマを追い詰める二面性を持った役どころになる。

 漫画を読んだ北川は「とても面白くて、漫画の世界観に引き込まれていきました」とコメント。一方で「なかなか(出演を)決断することができず、ギリギリまで考えた」という。

 その理由について「漫画原作を映像化することの難しさは、どの俳優も嫌というほど理解している。この作品の世界観を、漫画のクオリティーを損なうことなく実写化するのは不可能という思いがあった」と説明。「最終的には、平川監督とまた現場を踏んでみたいという思いと、イザベラの年齢設定、(彼女の)キャラクター含めた原作の設定を1つも変えないという確約をいただけたので、思い切ってお受けしようと決めました」と出演の決め手を語った。

 また渡辺直美(32)が野心と狡猾(こうかつ)さを持ったイザベラの手下・クローネ役を演じる。表情豊かで、過剰なほどの動きがある異色のキャラクターに渡辺は「監督と相談しながら全力でチャレンジしました。激しいクローネに現場の小さな子供たちは軽く引いてました(笑い)。イザベラと一緒に、子供たちの前に立ちはだかる存在になりたいと思います」と意気込んでいる。

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