全柔連、男女各6階級決定へ 27日強化委員会で五輪代表選考

スポーツ報知
欧州遠征から帰国した大野将平

 全柔連は27日に強化委員会を開き、五輪代表を選考する。強化委の3分の2以上が、1、2番手の差が歴然と判断することが条件となるが、GSデュッセルドルフで選考対象となる国際大会が終了。女子は選考対象の4階級で優勝し、増地克之監督(49)は48キロ2位の渡名喜、57キロ級で欠場した芳田について「しっかり1年間の結果を踏まえて判断したい」と評価。既に内定している78キロ超級の素根を除く残りの6階級が決まる可能性がある。

 男子も3階級で優勝。井上監督は81キロ級初戦敗退の永瀬、90キロ級3位の向について「初歩的なミス。次に向け努力させたい」と高い評価は変わらない。丸山、阿部が並んだ66キロ級を除く6階級が決定する可能性がある。男子73キロ級で内定を確実にした大野は「(五輪出場に)重きは置いていない。自分の弱みや嫌な部分と向き合って本番に臨みたい」とブレない姿勢を貫いた。

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