星組・碧海さりおが新人公演初主演!新トップ・礼真琴に「どこまでも付いていきたい」

スポーツ報知
宝塚大劇場で上演された星組「眩耀の谷」の新人公演を終え、舞台上で笑顔の碧海さりお(右)と桜庭舞

 宝塚歌劇星組「眩耀(げんよう)の谷 ~舞い降りた新星~」の新人公演が25日、兵庫・宝塚大劇場で上演された。

 2015年入団の第101期生・碧海(あおみ)さりおが、6年目突入を前に、うれしい初主演。紀元前・中国の国争いを描く物語で、大国の悩める大夫・礼真(れいしん)役を務めた。情感たっぷりの歌声と、丁寧な演技を披露した碧海は、カーテンコールで「志厚く、理想に燃える礼真のように強くなりたいと思いました。緊張と不安で押しつぶされそうな自分がいましたが、たくさんの方々が手を差し伸べてくださり、温かな拍手をいただき、頑張ることができました」と感謝した。

 星組新トップコンビ、礼真琴&舞空瞳の大劇場お披露目という特別な舞台の新人公演。終演後、碧海は「実は最初は緊張していなかったのですが、舞台に出た瞬間に怖くなった。これを毎日されている礼さんに、どこまでも付いていきたい」。礼からは「うまくやろうと思わないで、思いっきり楽しんでおいで」と送り出されたという。「礼さんからのお言葉は、すべて私の支え。毎日ありがたく幸せです」と笑顔を見せ、東京宝塚劇場での新人公演(4月9日)へ、さらなる飛躍を誓った。

 相手役の舞姫・瞳花は、碧海の1期先輩で第100期生の桜庭舞(さくらば・まい)が新人公演初ヒロインとして務めた。本公演のショー「Ray」ではパレードのエトワールの大役も担っているが「私は朝からずっと緊張していて、体がグラグラしていました」と舞踊に響いて反省。本役の舞空は2期後輩だが「なこちゃん(舞空の愛称)自身、(お披露目で)とても緊張しているのに、私と一緒に緊張してくれて。そんな温かい心に安心します」と話し、場を和ませた。

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