青学大の箱根駅伝優勝祝賀会中止 原監督「危機管理省が必要」

1月3日、箱根駅伝優勝のゴールテープを切る青学大・10区・湯原慶吾
1月3日、箱根駅伝優勝のゴールテープを切る青学大・10区・湯原慶吾

 第96回箱根駅伝(1月2、3日)で2年ぶり5度目の優勝を果たした青学大は25日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、3月15日に都内のホテルで予定していた優勝祝賀会を中止にすることを決めた。優勝祝賀会の代替として、大学関係者だけで簡素に表彰式を行う。

 原晋監督(52)は「残念だが、祝賀会の中止はやむを得ない。チーム内で万が一にも新型コロナウイルスが感染しないように、手洗い、うがい、アルコール消毒を徹底する。我がチームは箱根駅伝前にインフルエンザに集団感染したことはないが、油断せずに、普段以上に感染防止に気をつけたい」と話した。

 感染拡大が続く現状について、多くの情報番組でコメンテーターを務める原監督は「今、まさに国難に見舞われています。ワンチームで乗り切らなければならない。危機管理省のたちあげが必要でしょう」と提言した。

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