【巨人】湯浅「下半身の間(ま)をつくることを意識」で3試合連続安打

7回2死一、三塁、右前に適時打を放つ湯浅
7回2死一、三塁、右前に適時打を放つ湯浅

◆オープン戦 巨人8―9広島(24日・那覇)

 師匠の教えを実践した。7回2死一、三塁。湯浅は「低い打球を打とうと思った」とアドゥワの外角直球を逆方向に運んで右前適時打とした。オープン戦3試合連続で途中出場から安打を放ち計6打数4安打、打率6割6分7厘となった。

 群馬・高崎健康福祉大高崎高から17年ドラフト8位で入団した3年目内野手。1月は主将の坂本との沖縄自主トレで打撃の極意を吸収した。「下半身の間(ま)をつくることを意識しています。坂本さんの自主トレでもやってきたので」。22日の日本ハム戦で左越え2ラン。23日の楽天戦では右越え二塁打と中前安打。小柄な体から広角に力強い打球を飛ばす。

 俊足と柔らかい守備を首脳陣が高評価する中で打撃でも結果を残し、原監督は「必死でしょう彼は。無欲の中でね」と期待した。湯浅は「自分のできることをしっかりやっていきたいです」と試合後は左翼で外野の特守。1軍生き残りへどこでも守る覚悟を見せた。(片岡 優帆)

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