J1開幕戦・湘南―浦和の試合後、一部選手へ差別的投稿 両クラブ「断固として許さず」

J1開幕戦・湘南―浦和戦
J1開幕戦・湘南―浦和戦

 21日に行われたJ1開幕戦・湘南―浦和戦(BMWス)の試合後、SNSで一部の選手に対する差別的な投稿があったと24日、両クラブが発表した。

 湘南は「投稿に関しては現在調査中ですが、断じて許せるものではなく、誠に遺憾です。湘南ベルマーレは断固として差別を許さず、常に差別撲滅に向けた取り組みを進めてまいります」とコメントした。

 浦和は「人種、肌の色、性別、言語、宗教、または出自などに関する差別的あるいは侮辱的な発言または行為を認めない」とする差別撲滅宣言を行っており、提携する国連の友アジア―パシフィックととともに差別撲滅に向けたアクションプログラム(行動計画)を策定し、実施している。「断固として差別を許さず、今後も、サッカーファミリーの一員として、差別撲滅に向けた取り組みを進めてまいります」とした。

 同試合は前半7分に湘南FW石原直が先制。浦和は同39分にFW興梠、同42分にFWレオナルドの得点で勝ち越したが、後半20分に湘南MF山田が同点弾。同24分、浦和DF鈴木大が自陣ペナルティーエリア内で右手でボールに触れ、VARのチェックでハンドと判定されPKとなったが、湘南FWタリクが失敗。後半40分、浦和はMFマルティノスの突破からMF関根が決勝点を決め、激戦を制した。

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