【オリックス】ヒギンスが初対外試合で初球155キロをマーク「日本に来て一番調子が良かった」

5回から登板したオリックス・ヒギンス
5回から登板したオリックス・ヒギンス

 オリックスのタイラー・ヒギンス投手(28)が宮崎キャンプで24日、韓国・斗山との練習試合に登板。日本初めての対外試合で、初球に155キロをマークした。

 5回に3番手で登場。いきなり、ここまでのキャンプ実戦でチーム最速をたたき出し、観衆を沸かせた。その後も155キロを3度マーク。快速球にチェンジアップ、カーブも有効的に織り交ぜ、内野ゴロ3つの三者凡退に打ち取った。21日の紅白戦でも1イニングを3人斬りに抑えており、被安打「0」を継続。「感じは良かった。前回の実戦と比べても、もう少し心地よく投げられた。次の登板も、もっと心地よく投げられればいいと思う。日本に来て、今日が一番調子が良かったね。チェンジアップとカーブも良かった」と笑顔でうなずいた。

 今オフに加入した新助っ人はディクソンにつなぐセットアッパーとして、勝利の方程式を形成することを期待されている。「7、8、9回以外で、仮に5回にいけと言われても、チームの勝利に貢献できる役割なら全うしたいと思っているよ」と謙虚にフォア・ザ・チームの精神をアピール。「(球速はもっと上がるか?)分からないけど、それはまた見に来て下さい。今のところ、まだ三振を取れていないので、次は三振を取りたいね」とさわやかなスマイルに自信をにじませた。

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