【巨人】初実戦の菅野「体のことを気にせず打者と対峙できてうれしかった」捕手小林に感謝

3回を投げ終え小林誠司(左)とハイタッチをする菅野智之
3回を投げ終え小林誠司(左)とハイタッチをする菅野智之

◆オープン戦 巨人―楽天(23日・セルラー那覇)

 巨人のエース菅野智之投手(30)が23日、オープン戦の楽天戦(那覇)に先発した。

 今季初の実戦マウンドは3回3安打1失点(自責点0)。味方の守備のミスもあり失点したが、腕から始動する新フォームで力強い速球とキレのある変化球をコーナーに制球した。

 順調な仕上がりを披露し「久しぶりに体のことを気にせずバッターと対峙(たいじ)できたのでうれしかったです」と振り返った。

 3月20日のDeNA戦(東京D)で開幕投手を務める。「課題はたくさんありますけど、シーズンが近づいてくれば気持ちも高まってくると思いますし、徐々に克服できるものだと自分の中で信じています。開幕に向けて気持ちをしっかり持っていくことが大事だと思います」と前を向いた。

 この日は同学年の小林誠司捕手とバッテリー。「誠司にも伝えていましたけど、まんべんなく投げていこうという話をしていましたし、誠司は何百回も組んで分かってくれて、初回から全球種投げさせてくれたので、ありがたかったです」と女房役に感謝した。

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巨人

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