【オリックス】田嶋、ブルペンで40球…キャンプ練習最終日に「いい調整できた」

投球練習をする田嶋大樹(カメラ・義村 治子)
投球練習をする田嶋大樹(カメラ・義村 治子)

 オリックスの田嶋大樹投手(23)が宮崎キャンプの1軍練習最終日となった22日、ブルペン投球を行った。捕手を立たせたまま40球。フォームをチェックしながらカーブ、スライダー、ツーシーム、フォークと変化球をひと通り確認しながら調整を行った。田嶋は「最終クールで疲労がたまってきて、フォームのバランスなどが崩れてきたので、そこの確認です。でも、全然問題なかったです。一度リセットして、オープン戦に入っていければいいなと思います」とうなずいた。

 今キャンプでは紅白戦初戦だった9日の登板で、いきなり149キロをマークするなど順調な仕上がりでアピール。山田久志臨時コーチや、視察に訪れた侍ジャパンの稲葉篤紀監督からも好評価を得て、山岡、山本の両右腕に続く先発3人目の柱として台頭してきた。

 周囲の熱は高まる一方だが、左腕は冷静に自らを見つめる。「風邪をひかなかったことと、ケガをしなかったことがまず良かったです。いい調整ができたと思うし、ここからも今までの継続をしていくだけです」。プロ3年目にかける覚悟や決意は胸にとどめ、結果をマウンドで示すだけだ。

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