【ヤクルト】奥川が初ブルペンで22球 捕手の体感は「150キロ」 奥川は「今日が節目で新しいスタート」

スポーツ報知
プロ初ブルペンで投球する奥川恭伸

 ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)が「令和2年2月22日」に初のブルペンに入り「22球」を披露した。片膝立ちの捕手にキレ味鋭い速球を投げ込み「気持ちよかったです。今日が節目で新しいスタートが切れたと思います」と笑顔を見せた。

 池山2軍監督は「さすがだなと思って見ていた。ヤクルトのエース、球界のエースになって欲しい」と期待を込めた。受けた小山田ブルペン捕手は「150キロぐらい出ているんじゃないかという体感があった。落ちてこず、ふけ上がってくるボールでした」と驚きの表情を浮かべた。

 新人合同自主トレ期間中の検査で右肘に軽い炎症が見つかりノースロー調整の時期もあったが、順調に回復。23日の様子を見て、異常がなければ24日にも再びブルペン入りの予定だ。初登板に関して、池山監督は「4月か、そういうところになるでしょうか」と、金の卵をじっくりと育てていく。

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