【湘南】石原直がヘッドで20年1号も、タリクPK外し開幕戦勝利逃す

◆明治安田生命J1リーグ 第1節 湘南2―3浦和(21日・Shonan BMWスタジアム平塚)

 明治安田生命J1リーグが21日、3年連続3度目となる金曜開催で28年目のシーズンが開幕した。この日唯一行われた試合は、浦和が敵地で湘南を3―2で下した。2―2の後半25分、今季からJ1全試合で導入されたビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)でハンドの判定で与えたPKを相手が外して迎えた同40分、MF関根貴大(24)が決勝点を決めた。

 湘南は開幕戦勝利を逃した。前半7分、東京五輪世代MF鈴木のクロスをチーム最年長35歳のFW石原直が「早い時間に決めて試合を落ち着かせたいと思っていた」と頭でたたき込み、今季のJ1開幕ゴールとなる得点で先制。だが前半のうちに2失点し、後半は再び鈴木のアシストからMF山田のゴールが飛び出し一時同点としたが、VARで得たPKをFWタリクが痛恨の失敗。最後は速攻を浴び勝ち越し点を与えた。それでも鈴木は「チームとしてアグレッシブなプレーはできた。今日の試合でネガティブになる必要はない」と前を向いた。

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