アントニオ猪木氏「プラズマ」を使った廃棄物処理へ動き出したことを発表「猪木が世界に向けてバカヤロー!っていう時期が来る」

喜寿を祝福されたアントニオ猪木(中)と藤原喜明(左)ケミストリーの川畑要(右)
喜寿を祝福されたアントニオ猪木(中)と藤原喜明(左)ケミストリーの川畑要(右)

 元参院議員で元プロレスラーの“燃える闘魂”アントニオ猪木氏(77)が20日、77歳の誕生日を迎え都内のホテルで「喜寿を祝う会」を開いた。

 パーティーで猪木氏は、世界的に問題になっている環境汚染への対策として「プラズマ」を使った廃棄物処理の実現へ動いていることを発表した。九州大学の渡辺隆行教授と登壇した猪木氏は、昨年、テレビ番組で渡辺氏の水プラズマを使った廃棄物処理の特集を見て感銘を受け、渡辺氏に直接、電話をかけ協力を申し出たことを明かした。

 渡辺氏によると、通常、ゴミの処理は、燃やすと二酸化炭素が発生し環境を汚染するが1万度以上にも達する水プラズマを使えば、瞬時にゴミは消滅し水素に変化するという。現在、この技術を本格的に稼働させるためフィリピン政府の協力を得ていることを明かした猪木氏は「世界に発信できることは何だろうといつもいつも思っておりまして、フィリピンの政府と話をしながら確実に進んでいきます。猪木がもうちょとしたら世界に向けてバカヤロー!っていう時期が来ると思います」と明かし、喜寿を迎え新たな挑戦へ闘魂を燃やしていた。

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