自転車の東京金メダル候補・梶原悠未、筑波大大学院へ「研究者になりたい」

スポーツ報知
梶原悠未

 自転車トラック種目女子オムニアムで、東京五輪金メダル候補の梶原悠未(22)が20日、世界選手権(26日開幕、ドイツ)出発前に成田空港で取材に応じ、筑波大を卒業後、今春から同大大学院に進学することを明かした。

 梶原は「博士号を取って研究者になりたい。自分の課題を分析、研究して生かすサイクルが自分のスタイル。続けたい。引退後は競技の発展に貢献したい」と思いを語った。大学では体育専門学群でスポーツ戦術論や同統計学を学んだ。卒業後、五輪までは大学院に通いながら、学業と競技の両立を続けていく。

 世界選手権は五輪選考レースの最終戦。各国の五輪代表候補がそろうため“前哨戦”と位置づける。大本命のオムニアムとマディソンの2種目に出場し「(オムニアムで)金メダル獲得が目標。五輪と同じメンバーになるので、戦えることを証明したい」と力を込めた。(宮下 京香)

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