女性初の棋士目指す西山朋佳女流王座 就位式で誓う『どのような結末を迎えようと、心の支えに』

就位式に臨んだ西山朋佳女流王座
就位式に臨んだ西山朋佳女流王座

 将棋の女流王座就位式が20日、都内ホテルで行われ、西山朋佳女流王座(24)=女王、女流王将、奨励会三段=が出席した。

 10~12月の5番勝負で里見香奈女流4冠からタイトルを奪取した西山は現在、奨励会三段リーグで3位に。3月7日の最終節で2位以内に入ると、女性初の四段(棋士)昇段を果たす。謝辞で「皆さんに注目していただいております三段リーグの最終戦において、どのような結末を迎えようと、今回のこと(女流王座獲得)は自分の大きな心の支えるになると思います。あたたかく見守っていただけたらと思います」と誓っていた。

 新型コロナウイルスの感染予防のため、式は時間を短縮して行われ、食事提供を中止した。

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